鍼(はり)と灸(きゅう)について

米子 ロータス治療院 鍼灸治療

(はり)について

 

患者さんの中には、はりに対するイメージが注射針や縫い針から来ている方が多いようですが、当院での治療に使用する鍼は直径が0.12ミリ~0.20ミリ程度の髪の毛ほどの、あるいは髪の毛より細い鍼ですのでほとんど痛みがありません。更に痛みを軽減させながら打つ技術がございますのでご安心ください。

全て滅菌処理された使い捨ての鍼を使いますので、肝炎やエイズなどの感染の危険はありません。

患者様の体調や血管の状態によっては稀に内出血することがありますが、数日から10日程度で自然に治っていきます。一生傷にはなりませんのでご安心ください。

 

 

 

◆お灸(きゅう)について

「お灸を据える」という言葉から、「お灸=お仕置き」のイメージがありますが、当院では3種類のお灸を使い分けています。そのうち2種類は温めることを目的とした皮膚に直接触れない心地よいお灸です。もう1種類は皮膚の上に直接すえるお灸ですが、お灸の痕(一時的な火傷)が出来ないように紫雲膏(しうんこう という軟膏クリーム)をぬり据えていきます。さらにお米粒の半分くらいの小さなサイズですので熱さも柔らかいです。

ただし、慢性疾患の場合、直径2~3ミリの灸痕を残す方が効果を高めることがあります。ですが、「説明」と「合意」の基に治療を行っておりますので、抵抗がある方は遠慮なくお申し出ください。もし灸痕ができてしまっても、水泡⇒カサブタになり自然治癒していきますので一生傷にはなりません。ご安心ください。

 

 

◆治療中の服装について

治療は裸ではなく、腹部や背中を部分的に出すことができる治療着を治療着(上・下)を用意しております。※3Lまで用意しております。

クイック美容鍼・頭鍼のように仰向けのみのショートコースでは、お着替えをして頂く必要はございません。

 

 

◆治療後は

一時的にだるさや眠気を感じることがありますが、これは治療後に血行が良くなり回復力・自然治癒力が活性化した時に現れる好転反応です。その日のうち~3日程度で自然に消えていきますので心配ありませんが、ご不安な点は担当鍼灸師へご相談ください。

 

治療した日は、アルコールと間食(甘いもの、お菓子類)を控え、食事は腹八分にし、多めの水分と睡眠を取ると治療効果が一気に高まります。

 

運動と入浴は治療後から1時間以上空けて頂ければ問題ありません。ただし運動は激しいものは避け、ジムなどで軽く汗をかく程度にしておきましょう。

 

 

◆はり・きゅう治療の効果

当ホームページの 「ホーム」 や 「院長あいさつ&スタッフ紹介」 のページで触れさせていただいております。どうぞご覧ください。

 

世界保健機関(WHO)や米国国立衛生研究所(NIH)からも、様々な疾病に鍼灸が有効であることが認められています。